地震保険は必要

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地震保険の加入率

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阪神は淡路大震災で加入率増加

2007年は、損害保険や火災保険などの改定があり、損害保険の変化が激しい年でした。 その最たるものは10月の地震保険の改定でした。 東海地震への不安はもちろん、美浜原発での地震、中国四川省での地震など、各地での地震発生は人々の地震に関する関心を一層高める結果となり、地震保険への加入率も上がっています。 加入率増加の一番のきっかけは、1995年の阪神淡路大震災と言えます。 この大震災により、地震保険の加入率が急増したというデータがあります。

単独の保険が望まれる

1966年の地震保険創設以来、伸び悩んでいた地震保険の加入率が阪神淡路大震災を契機として一気に伸びました。 地震保険はそれ単独では加入できず、火災保険に加入しなければなりません。 また、保険料も割高なゆえに人々に敬遠されてきました。 この世相を反映して地震保険の加入率はアップし、保険料率も改正されました。 加えて、火災保険に加入しなければ地震保険に加入できないという条件を見直せば、加入率はさらに高まることと思います。

算出手法の変更

2007年の地震保険の改定により、地震保険の保険料率がかなり大幅な改定をされています。 具体的には、地震保険の基本料金が改定され割引制度が拡大されました。 基本料率は、全国平均で約7.7%の引き下げになりました。 一般的に、地震災害へのリスクが高くなると地震保険料も高くなるものですが、なぜ現在のような時期に値下げが可能になったかと言うと、地震保険料の算出方法自体が変更になったからです。

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